自治体・中核機関のみなさまへ成年後見制度利用促進体制整備研修
権利擁護支援の地域連携ネットワークの中核機関を全国に整備していくため、令和元年度より「成年後見制度利用促進体制整備研修」を実施しています。
体制整備研修は、基礎研修、応用研修、都道府県担当職員・アドバイザー向け研修の3つから構成されています。
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基礎研修
基礎研修は、市町村職員及び中核機関職員を対象にした、成年後見制度利用促進の目指すものや基本的な考え方、中核機関の役割や実務の基礎的な理解を深めるための研修です。
講義編
演習編
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応用研修
応用研修は、中核機関の職員及びその予定者を対象にした、具体的な事例に即して中核機関の役割や権利擁護支援の進め方を学ぶための研修です。
講義編
演習編
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都道府県担当職員・アドバイザー向け研修
都道府県担当職員・アドバイザー向け研修には、5種類の研修の動画や資料を掲載しています。
都道府県担当職員や体制整備担当、権利擁護支援担当、意思決定支援研修担当といったそれぞれの対象ごとになっております。講義編
演習編
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参考資料
成年後見制度関係資料をPDFファイル形式でダウンロードができます。是非ご活用ください。
成年後見制度利用促進施策に係る調査について調査結果をご確認いただけます。
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